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この記事のスレッドの最初は【No.32296】の投稿です
記事番号 | 【No.32299】 |
投稿者: | 第三次世界大戦は2018年から |
投稿日時: | 20/12/22(火) 09:19:26 |
タイトル: | RE:コロナコロナコロナ |
コメント: | 2020年アメリカ大統領選挙の不正選挙疑惑については、 その票集計機械がネットに接続され、意図的にハッキング可能にされた上で 票の集計が改竄されたという証拠が出ています。 この件で、集計機のサーバーがドイツにあり、 そこの通信トラフィックがアメリカ敵対国の数カ国であることが確認された と、アメリカの軍事諜報機関が公表しています さらに、ロシアはこの不正選挙を2018年から予測しており、 この集計機のサーバー(ドイツ)をハッキングし、 どの国がこの改竄をしていたかということを 不正集計改竄経過をリアルタイムに監視し、証拠を記録し それをロシア連邦保安庁特別サイバー捜査チームとして、 今週月曜(昨日)にトランプ大統領へ証拠持参で報告をしたということです 昨今、戦争状態で情報が撹乱されていますが、 今回、意外にもロシアはアメリカ(トランプ)を支持し、 そのバックアップを行っているという情報が出ています ロシアのプーチン大統領が先日、バイデンに祝意を送ったとの報道がありましたが、その裏で、プーチン大統領は、不正選挙の証拠を持っている連邦保安庁の特別捜査チームをアメリカ(トランプ)へ送るという、信じがたい事態になっています その証拠は昨日の月曜日に、トランプ大統領の元へ届けられたということです そしてその数日前から、トランプ大統領の軍事顧問周辺から、今日、今年年末から1月6日まで、全米国民に対し、10日間から2週間ほどの水や食料、合衆国憲法修正2条(武器、弾薬などの抵抗権備品)に関する備蓄を促すようツイッターで拡散されています この状態では、アメリカは来年1月6日で終了するとの話もあります アメリカに国防を依存している日本国のみなさんも決して他人事ではない事態なので、テレビや新聞ではなく、ネットで、自ら真偽未確認の情報を得て、自ら判断するようにしてください 以上は確認された事実です 外国の諜報機関が米・大統領選挙をモニタリング、彼らから証拠を受け取った=マイケル・フリン退役中将が語る - https://bonafidr.com/2020/12/20/%e5%a4%96%e5%9b%bd%e3%81%ae%e8%ab%9c%e5%a0%b1%e6%a9%9f%e9%96%a2%e3%81%8c%e7%b1%b3%e3%83%bb%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e9%81%b8%e6%8c%99%e3%82%92%e3%83%a2%e3%83%8b%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/ |